ごあいさつ
下野校長からの
メッセージ
人生で得たものをそのまま学校として形にしたかった。
そこには『親への感謝』があった。
母親がピアニストだった影響で小さい頃からピアノを学んでいた。
それに加え、小学校は海外に分校がある学校であり、その学校での授業についていくため小学校から英会話を習っていた。
幼い頃からピアノと英語を学べる環境であった。
このときの自分の心境としては、レッスンに行きたくないこともあった。
いつも楽しいというわけではなかった。
その先にどう役に立つのかが自分には見えていなかった。
しかし、親はどのように役に立つのかが的確に判断できていたということに後々気づかされた。
自分が音楽でプロになりたい、そのためにも留学したいと思ったときにピアノと英会話が大きなアドバンテージとなっていた。
よって自分の場合は、この二つが音楽でプロになるために大きく役に立ったということであった。
子供が判断できないくらい小さなころから将来の子供の行き方を見据えて英会話やピアノの勉強をさせることはもし仮に将来、それらを活用する仕事に就かなかったとしても脳育成にとても役に立つ2大人気のお稽古ごとですし小さい頃から始めることにより、大きなアドバンテージとなることを確信しています。
今、自分が音楽家として活動できているのは紛れもなく親のおかげです。
今度は私が英会話とピアノを通じて次世代ジャパンを担う優秀な子どもたちを育成したい。
そこを目標に開校したのがACE英会話・ピアノ教室です。
一度体験レッスンに来て頂き、脳育成にもよいと言われる英会話とピアノを体感してみてください。
ACEにしかないもの
ピアノと英会話を同時に習える。
ピアノと英会話を同時に習えるって実際どういうことか?
日本にいながら海外の学校で授業を受けているようなイメージピアノを習いながら英文法を学ぶことは効率的ではありませんがピアノを習いながら英語に触れ合うことは大切。
つまり海外の学校に入学して授業を受けているかのごとく、英語に触れ合って英語に馴染んでいくとともにピアノの技術を磨いていくということです。
音楽家下野ヒトシが開校している学校だからこそできること一流音楽家の講師を採用している。
下野ヒトシが選ぶ、クオリティの高い音楽家を講師に迎えているため他の音楽教室が採用している講師と比べ、遥かに採用基準は高いです。
ピアノに関して
ピアノに関しては、ピアノを演奏することにより人を幸せな気持ちにしたい。
ひいてはそれが自分の幸せにつながる。
よって、ACEのピアノレッスンにおいては人前で演奏するということを重要視しています。
先生の前、他の生徒の前、発表会などなど、なるべく人前で演奏ができる機会を設けています。
はじめは恥ずかしいかもしれませんが、頑張ってそれを乗り越えた結果、みんなからがんばったねと言われ、拍手をもらい、人を幸せにすることを体感できるようなカリキュラムを組んでいます。
英語に関して
下野ヒトシ自身が英語を話すことができるので講師やスタッフの採用にも十分な面接を重ね、適切なスタッフを採用している。
また、カフェを併設していることによりいかにいい環境で学べるか?
下野自身も帰国後、自分の英会話能力を落とさないために英会話教室に通ったことがあったがあまり意味がなかった。
なぜならば、その限られた1〜2時間教室に行って英語を喋ってもその後は元の日本語の世界に戻ってしまう。
それだと英語が体に入って来ようとしていても一瞬にして抜け落ちてしまう。
つまりタイムロスが非常に大きい。
やはり英語のレッスンを受ける前の英語に触れ合うウォーミングアップ、英語のレッスンを受けたあとにそのレッスンで学んだことをすぐに使ってみることが非常に重要。
そのためにカフェを併設しています。