英会話をしながらピアノを弾くことで
お子様の潜在能力を最大限引き出す!
幼い頃に習っていた習い事2位と3位が英会話とピアノなんです!
●東大生が子供の頃に通っていた習い事(単位:人)
1 | 水泳 | 65人 |
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2 | ピアノ | 47人 |
3 | 英会話 | 27人 |
4 | サッカー | 25人 |
5 | 書道 | 22人 |
6 | 体操クラブ・そのたスポーツ教室系 | 17人 |
7 | バイオリン・エレクトーン・その他音楽系教室 | 16人 |
8 | テニス | 12人 |
9 | 柔道・剣道・空手・その他武道・格闘技系 | 10人 |
10 | 野球 | 9人 |
(出所)東大家庭教師友の会調べ(2016年)
頭を使っている感覚が勉強にも
(アンケート座談会)
やってよかったと思うのは、やはりピアノです。ピアノとか音楽系をやっていると、指を使ったり、楽譜を読んだりするので、頭を使うからすごく教育にいいみたいなことを聞くんですけど。まさにそれは実感しているというか。
実感しているんですね。
音取りとかするんですけど、右手の楽譜を見ながら弾くのと、左手の楽譜を見ながら弾くのを、同時にやらなきゃいけない。
楽譜を同時に2段分見て、こっちはこっち、と。やっぱり頭を使っている感覚があって、それがピアノだけじゃなくて、勉強にも役立っているなあという感じがあるんですね。
では、科学的にピアノと学力向上に相関関係はあるのでしょうか。結果からいうと、「ある」と示す論文や調査結果が発表されています。
ヨーロッパで8~10歳の小学生を対象に行われた研究では、小学生を2つのグループに分け、片方にはピアノを、もう片方には演劇を週1回習わせました。4カ月後、8カ月後に問題解決能力を測定すると、
【参照】
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/
ja/press/z0109_00030.html
【参照】
https://www.suzukimethod.or.jp/
monthly/
collabo4.html
東京大学 教授の研究発表より
酒井 邦嘉(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 教授)
早野 龍五(公益社団法人 才能教育研究会 会長)
両氏の共同発表によると、(1991年に創刊された歴史ある脳科学のイギリス学術誌Cerebral Cortexに掲載されています。)
楽器を5歳頃より習得してきた中高生は、9歳以降に習得を始めた楽器経験者や未経験者と比較して、
音楽判断に対する脳活動が活発になることを発見しました。
楽器演奏に必要な音の高さ、テンポの速さ、音の強弱、複数の音の抑揚、という判断を司る脳部位が異なることが、特定の脳活動の活発化から初めて実証されました。
【参照】
https://research.piano.or.jp/series/
piano_happen/
brain/2019/08/taki01.html
瀧靖之◎たき やすゆき
東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター副センター長。東北大学加齢医学研究所教授。医師、医学博士。
の寄稿より抜粋。
東北大学加齢医学研究所教授である瀧靖之先生は、約16万人の脳画像の画像診断や解析を通して、人間の脳の発達と加齢のメカニズム解明に迫る、脳のエキスパート。
その瀧先生に、最新脳科学から見たピアノ学習について、お話を伺いました。
最近の研究の成果から、ピアノや音楽と脳との関係で見えてきたことは何ですか?
ということです。これは、認知症予防学会でも、エビデンス(医学的根拠)のレベルが高いこととして認識されています。
【参照】
https://research.piano.or.jp/series/
piano_happen/
brain/2019/10/taki04.html
音楽教育で英会話の素地ができる
では、音を処理して行動に移す点が似ているのは?
その点で似ているのが、英会話です。
実は、「言語の音」を処理する所と「音楽の音」を処理する所は非常に近く、むしろオーバーラップしています。
音楽をやっていると、英語の子音やリズムの聞き分けが上手になると言われているのも、そのためです。 また、特に幼少期は、言葉を内容ではなく「響き」として聞き、「音」として覚えるという点も指摘されています。音楽教育を通して特に細かい音の分解能が上がる可能性があることから、
これは、片手で弾くピアニカや、両手の動きが異なるヴァイオリンには、まだ認められていない効果だそうです。
ほかにも、「ピアノは両手を複雑に使い、楽譜を一時的に記憶し、楽譜を先読みする」ことで、脳機能がまんべんなく鍛えられるとしています。
地頭がよくなり、スポーツにまで効果を及ぼすそうです。 一見、勉強とは何の関係もないような習い事ですが、ピアノはこんなにも多くのメリットを脳にもたらすのです。であれば、多くの東大生が習っていたという事実にもうなずけるでしょう。
ACEでは
3技能をバランスよく習得できる、独自の「ACEメソッド」でお子様の潜在能力を最大限引き出します。
ピティナ、TOEIC、TOEFLなど、コンクールや検定にも完全対応!
個別指導だからお子様が自分のペースで好きなだけがんばることができる。個別指導だからピアノが全く弾けなくても大丈夫!どの英語レベルからでも始めることができる。
ACEとは聞く、話す、弾くの3技能をバランスよく鍛え、習得する独自のメソッドで次世代ジャパンを応援します!!
Listening聞く
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講師は全てがネイティブレベルの英会話力を持っています。
実際に生きた英語を聞き、耳を鍛えます。日本語にも対応していますので、日本語を交えながらレベルアップをすることも可能です。
Speaking話す
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講師の発音を聞き、生徒が声や歌など、実際に英語を話す練習を何度も繰り返します。
音楽のリズムと共に発声を行うことでSpeaking力が飛躍的に向上します。
一般的な英会話教室では実現が難しい、ACEならではの学習法です。
Playing弾く
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最初は難しいかもしれません。
話しながら弾く、手指の末端を動かすことが脳にいいということは数多くの論文にも記載されています。
少しずつ引けるようになる頃、効果を実感できると思います。
ACE授業の流れ
1先生とご挨拶
先生と英会話でご挨拶。
一歩教室に入ったら基本的には日本語は使いません。(希望者には日本語で対応することも可能です。)
ACEでは日本にいながらまるで海外に留学に来ているようかの環境をご用意しています。
2レッスンスタート
ネイティブスピーカーでもあるピアノ講師がお子様の目的に応じた適切なカリキュラムと指導を行います。
一流の講師陣があなたの聞く、話す、弾く能力を飛躍的に向上させます。
3レッスン中は
ACEではカフェも併設しており、お待ちの間ネイティブスピーカーとお茶を楽しみながら、ご家族の方の英会話力も向上させることが可能です。
お子様と共に英会話力をレベルアップさせてみませんか?
4アフターフォロー
日本の音楽シーンを引っ張っている音楽家、「下野ヒトシ」が校長として、ACE英会話・ピアノ教室の全ての講師陣のオーディション、カリキュラムなどを完全監修!!もちろんアフターフォローも万全です。
下野自身の海外留学経験、音楽家としての成功体験をもとにしたACEのメソッドをぜひご体感ください!!
従来型の英会話、及びピアノ教室と異なるACEの特徴
指導形態
従来型 グループレッスン ・子供の習熟度がバラバラ ・到達度を測りづらい |
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ACE 個別指導 ・進度に応じたきめ細やかな指導 ・適切な目標設定と進捗度の確認 |
クラス編成
従来型 固定型 ・曜日・時間を変えられえない ・キャンセル・変更・振替不可 |
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ACE フレキシブル型 ・曜日・時間は生徒のご都合に併せて設定可能 ・キャンセル・変更・振替可能 ※キャンセルは48時間前まで自由に可能。振替は月に1回まで可能。 |
テキスト(教科書)
従来型 ・目標設定があいまい |
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ACE ・目標設定に合わせたテキスト(教科書)が豊富 |
講師
従来型 ・音声テープを聞くだけだったり、ネイティブレベルではない講師多数 ・ピアノも講師のレベルによって習熟度がバラバラ |
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ACE ・講師は全員ネイティブレベルのスピーカー。 ・ピアノレベルはプロの音楽家である下野ヒトシの厳しいオーディションを勝ち抜いた猛者のみ |
一流の講師たち
下野校長プロフィール
音楽家の母を持ち、下野も6歳の頃からクラシックピアノを習う。14歳からはベースを始め、高校でもエレクトリックベースの演奏に没頭。ベースの使用楽器はムーン。同メーカーより「下野ヒトシ モデル」を発売。ベースはシルバースパークルカラーがトレードマーク。
コントラバスも弾く。
大学時代の友人に、マーク・デルコアや宮崎隆睦、鈴木正人(LITTLE CREATURES)がいる。
●下野ヒトシの出身校、バークリー音楽学院
渡辺貞夫、小曽根真、上原ひろみなど、現在活躍中の多くの日本人ミュージシャンを輩出している音楽大学。学位取得が可能な数多くの音楽コースを世界で初めて提供した。国際的に有名な学校のため、学生も教授陣も世界各国から優秀な才能が集まっている。
バークリー音楽大学の卒業生はとても優秀です。世界で最も権威のある音楽賞と言われるグラミー賞の受賞者が約100人。音楽業界の1大派閥を形成しています。
帰国後はベーシストとしてSING LIKE TALKING、ゴスペラーズ、上妻宏光、平原綾香、スティーヴ・ベイリー、デイヴィッド・T・ウォーカーのコンサートツアーに参加。
同時に倖田來未、JUJU等への楽曲提供、佐藤竹善、mihimaru GT、SOFFet等の編曲&プロデュース、鈴木雅之、中西圭三、松下奈緒、岩崎宏美等の編曲を担当。更に、指揮者[1]なども行なっている。その他、企業イメージ曲、CM曲、WOWOWスポーツ番組、ラジオ番組のテーマソング等の制作にも携わり、2015年4月からcross fm「K's Wave」テーマ曲及びジングル制作担当。2018年リリースのVリーグテーマソングはTHE ALFEEの高見沢俊彦との共演による「Black or White」が話題になる[要出典]。
海外アーティトとの共演も多く、ジャパンツアーにおいてベーシスト、ミュージックディレクターとして参加。マシュー・モリソン、ジョン・オーウェン=ジョーンズ、ジョン・ヨンファなどが挙げられ、2018年にアジアで初演を迎えた「ディズニーブロードウェイヒッツ」ではディズニーオリジナルキャストを迎えバンドマスターとベースを担当する。テアトロ・ラッフィナートの2ndアルバム「equals beauty」では新進気鋭の映画監督、廣原暁とのコラボによる短編映画「小さな思い出」の音楽を作編曲を担当。また、この作品は、米国アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014」 のミュージックショート部門にノミネートされる。
1998年にリットーミュージックより発売した「スラップベースの常套句」が爆発的なヒットをし、日本を代表する[大言壮語的]スラップベース奏者となる。
東儀 かな江 先生
日本(ピアノ&英会話)アメリカ育ち。英語と日本語のネイティブです。5歳からピアノを習い始め、アメリカとヨーロッパでピアノの講師や伴奏など、様々なピアノ活動の経験もしています。 とても優秀な先生です。
クスマ・ヴィンセント 先生
アメリカ(ピアノ&英会話)幼い頃からクラシック音楽の訓練を始め、その後、デトロイトのWayne State 大学で音楽を学ぶ機会が合わられた。作曲の専攻なんですけど、ピアノも同時に勉強していました。 その時に自作曲を演奏して、大学の協奏曲コンクールに参加したりしました。そのコンクールの勝者になって大学のオーケストラと共演しました。 また、デトロイトのジャズやモータウン楽文化とコラボして、学ぶことも楽しかったです。
卒業後に教師を始め、そして子供から大人まで教えることに7年以上の経験を積みました。 主にクラシックスタイルのピアノを訓練しましたが、生徒が望むどんなスタイルでも教えることができます。
料金について
30分+説明
マンスリー30 |
12,000円(税別) マンスリーレッスン30分/月3回 |
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マンスリー45 |
18,000円(税別) マンスリーレッスン45分/月3回 |
マンスリー60 |
24,000円(税別) マンスリーレッスン60分/月3回 |
チケット30(6回分) |
26,400円(税別) プライベートレッスン30分/6回分 |
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チケット45(6回分) |
39,600円(税別) プライベートレッスン45分/月3回 |
チケット60(6回分) |
52,800円(税別) プライベートレッスン60分/月3回 |